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30代女性
アレルギーの症状が、祈りと讃嘆、感謝の大切さを教えてくれた(平成27年新春練成会感想文より)
・・・(前略)・・・
飛田給の道場に着いたとき、何よりほっと安心して、大祓浄心行をしたら薬も飲まずにパタッと寝てしまいました。薬を飲み忘れても症状(アレルギー性の湿疹)があまり出てないのです。練成中、最終日の教まで飲んだり飲み忘れたりですがひどくなってません。
ここへ来てから症状についてあまり悩まなくなったこと、日野西恵美子先生の講話を聴いたりして、症状の出ているところに感謝してさすったりしていたからか分かりませんが、とにかく練成に来る前まで症状について文句しか言っていなかった自分に気付いたので、「感謝」という大事なことに気付かせてくれるための症状だったのかな・・・と、今は思っています。
体調をあまり気にせず、皇居参賀も楽しめて本当に良かったです。祈りと讃嘆、そして感謝するということの大切さを改めて認識させてくれた練成でした。これからの1年を感謝しながら過ごしていきたいと思います。
~~~体験文の全文は体験集「飛田給」平成27年2月号に掲載予定です~~~
最終更新日:: 2015年1月 6日(火) 18:49 JST|表示回数: 10,295



