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埼玉県男性

聖経法供養で生死の境からの生還

9月2日、会社の同僚が扁桃腺の手術を行ない、動脈からの出血がひどく、1リットルもの輸血をし、意識不明の昏睡状態が続き、生死をさまよっていると連絡が入りました。飛田給道場の聖経法供養を思い出し、緊急の申込みを電話でお願いしました。すぐに祈願を初めて下さるとの事に大変安心し、神様に全托し私も聖経法供養に合わせて祈り続けておりました。9月5日にお見舞いに伺いましたら、意識も回復し会社の皆で喜びあいました。その後、本人から直接お聞きした話ですが、意識がもどる前、夢の中で白衣の顎鬚(あごひげ)が胸までたれた尊き神姿が顕れ、その周りに大勢の合掌してお祈りして下さる姿が現れたとのことでした。同僚もこのような経験をしたのは生まれて初めてで興奮気味に話して下さいました。この話を聞いたとき、私も身震しましたが生長の家の大神様が顕れ、聖経法供養によって救われたんだと確信しました。同僚は生長の家や、私が「聖経法供養」をお願いしたことを知るはずもありません。今では以前と同じく元気に仕事に復帰しております。これも、飛田給の「聖経法供養」のお蔭だと感謝しております。

最終更新日:: 2013年4月20日(土) 18:35 JST|表示回数: 46,746